幸せってなんだろう?
このブログに書いたことはなかったけれど、実はスカパラが好きです。言ってもライブに行くようになったのはここ1年くらいなんですが。まあ、それは今回は置いておいて。
なので、関ジャニ∞にハマってからは関ジャムでスカパラとコラボすることをずっと妄想してきました。
以前何かのラジオでメンバーのひとりが自己紹介の時「どうも関ジャニ∞で~す」みたいなことを言っていたんで、可能性としてないことはないだろうと信じていました。去年のカウントダウンライブでスカパラが今までジャニーズと共演してきた映像が流れてたしワンチャンあるんじゃね?と思ってました。スカパラとコラボしたアーティストからの楽曲提供めちゃくちゃ多いですし。
加藤さん*1と安田くんがギターで暴れまくるのとか、NARGOさん*2と大森さん*3に挟まれて明らかに緊張してる横山くんとか見てえ~~~~~!!!!!!って思っていました
今すぐじゃなくとも、生きているうちにやってくれれば…と日々思ってきた、んですががががが
ジーザス!!!!!!
この前関ジャムで劇団四季特集やってたし(実は四季の会会員)、私もう死ぬかもしれない。死なないけど。
ツアーももちろん嬉しいけれど、まさかこんなに早くに私の妄想が実現するとは。やっぱり死ぬかも。まあ、今死んだら絶対成仏しない。
とにかく、何が1番ヤバいかっていうと、形として残るんですよ!!!これから!!!ずっと!!!!!!
更にベスト盤ということはこれから先、エイトに興味を持った人が最初に聴く可能性が非常に高いということなんですよ!!!!そのCDにスカパラが参加しているってヤバすぎでしょ!!!!!!極秘プロジェクトってもしかしなくともこれですよね!!!!!!!!
しかもMVまであるとかさ~~やっぱりみんなスーツなの?スーツ着るよね??想像しただけでもう反社会的勢力~アウトレイジ~~~多分現幹部と次期幹部です。ありがとうございます(?)
ありがとう東京スカパラダイスオーケストラ。
ありがとう関ジャニ∞。
ありがとう偉い人。
このタイミングなことに感謝しかないです。幸せってこういうことか~~~
ところで少し前からツイッターを始めたんですが、ソーシャルスキルがなさすぎてどうしたらいいのかわからないままなので、よろしければ構ってやってください( . .)"→三瀬 (@sh_aque) | Twitter
二次オタが関ジャニ∞を好きになって3ヶ月経った結果
昨年11月に本格的に関ジャニ∞にハマってから約3ヶ月が経った。
キリもいいし、何より遂に
届いてしまったので、これまでの3ヶ月を振り返ってみようと思う。
ちなみに『泥棒役者』の先行受付が始まってからFCの入会手続きをしたのだが、10日で届いた。想像以上に仕事が速くてびっくりしたよ…
ありがたいけど、実家暮らしなので家族にこの封筒を見られたのはちょっと恥ずかしかった。開き直っていきたい。
ちなみに母親に「誰が好きなの?坪倉?」と聞かれた。ちがう。
同じCDを3枚買った
基本的にグッズはそんなにいらない(そもそも好きなキャラがラインナップに入らない)と思っているので、トレーディング商品以外は何個も同じグッズを買おうと思ったことがなかった。必要性がわからなかった。
更にキャラソンだったりアニメの円盤とかも特に欲しいと思ったことがない、良く言えば原作至上主義、悪く言えば金を落とさないダメなオタクだった。
でも、関ジャニ∞を好きになってすぐのタイミングで自担である丸山くんの主演映画公開、そしてその主題歌のリリースがあった。
発売日から結構遅れてCDを買う気になったので、最初は『記念に通常盤くらいは買っておくか』程度の気持ちだったのに、CDショップに行ってみたら初回限定盤はもちろんエイト限定盤まで残っていたのでつい買ってしまっていた。田舎のCDショップすごい。こわい。
それから少しずつではあるが、CDをレンタルしたり買うようにしている。
残念なのは全てのバージョンを揃えるのがなかなか難しいことですね。特典とかをひとつひとつ調べていたらちょっと気が遠くなった。1つのCDに対して初回限定盤どんだけあるんだよ。ジャニーズ商法め~~~~~
とりあえず、ブックオフ先輩とTSUTAYA先輩には頭が上がりません。
ジャニーズのキラキラが見えるようになった
いきなり抽象的な感じになりましたが。
他の記事でも触れているが、私は今まで何となくジャニオタやジャニーズに苦手意識を持っていた。
彼らが1番キラキラしている瞬間が苦手だったのに、KONOZAMA
ライブDVDを観るたびに彼らの一挙一動に心の中できゃーきゃーしている自分に驚く。ジャニーズすげえよ、これがメジャーの力…(チョロい)
そして、今までメジャージャンルのマイナー界隈にいたので公式からの供給量の多さに恐れおののいている。
自担は毎日ブログ更新してくれているし、週に1回は生放送でその姿が拝める。推しが年単位で原作に出てこないことがしょっちゅうだったので、その事実を思い出しては色んな意味でヤバい界隈に足を突っ込んでしまったのでは…?という不安に駆られるのだが、エイトのみんなをみたら全部ぶっ飛ぶので無問題。
我ながらチョロいなと思う。好きなものが出来ると盲目的になりすぎるところがあるので気をつけていきたい。
傍観者でありたい願望
個人的な応援スタンスにも繋がる話。
二次元でも三次元でも好きなものに対してこの願望がもともと強かったのだが、ジャニーズの世界に足を踏み入れて(突っ込んで)から改めて感じている。具体的にいうと男子高校生の日常を見守りたい、教室の壁か天井になりたいみたいな感じ(真顔)。
男子校の仲良しグループっぽい、ちょっと閉鎖的な雰囲気が凄く好きなのでジャニーズの中でも関ジャニ∞にハマるのはある意味必然だったのかもしれない(悪口ではない)。
なので、ファンというか傍観者的立場にいるのが性に合っているかなと思う。もちろんちゃんとお金は払うよ!まずは早くライブの発表シテクレナイカナー
マイナー界隈にいた二次オタが関ジャニ∞にハマった結果
供給量のあまりの差に嬉しい悲鳴をあげながらも、毎日楽しく生きていることがわかった。
いつも以上にまとまりのない自分語り記事にお付き合いくださりありがとうございます。
振り返ってみて、ジャニオタだろうと二次オタだろうとオタクはオタクであるということもわかった。
長い間活動しているグループだと本当に数えきれないくらいエピソードがあって毎日楽しいです。なので早く生で観たいな~
特に落ちたきっかけになった『勝手に仕上がれ』を生で聴きたいです。マジでツアースケジュールはよ。
さらに最後に「自担」の「担」の字を間違っていたこともわかった。こっそり直しておきます…恥ずかしい……
二次オタにこそおすすめしたい関ジャニ∞
まだハマって2ヶ月くらいなんですけど、根っこがオタクなもので自分がハマっているものを少しでも多くの人に知ってもらいたい、好きになってもらいたいという気持ちで書いてます。
全てのライブとかシングルとか出演番組をチェック出来ていないので色々変なところがあるかと思いますが多目にみてやってください…
二次オタとジャニオタを両立している方も多いとは思いますが、かつての私のように「二次元こそ至高!ジャニオタとか意味わからん!」と思っている人もいると信じて…
ひとりひとりの個性が強い
むしろ強すぎる。そしてパブリックイメージと実際のキャラとのギャップが大きい。私はそのギャップで落ちてこの様。
大阪ノリで明るく見えるけど、みんな色んな形で何かしらを拗らせているのでそういう性癖を持っている方もグッと来るはず。
あと、メンバーカラーが決まっているので見た目的にもわかりやすい。去年の紅白みたいにシャッフルされることもそこそこあるけどね!
ドラマをあまり見ていなかった私にはヒルナンデスの人のイメージだったので、ほとんど芸人だと思っていた。顔はきれいだなとは思っていたけど。
実際は美しいガキ大将みたいな感じだった。ときどき出てくるヤンキー感が好き。
見た目が1番二次元に近い。今年で37歳だってさ……
調べてみたら結構苦労しているみたいでびっくりした。こんなに美しいのに…
最近まんが王国の国王になった。
関ジャニ∞を知って個人的イメージが大幅に変わった人その1。
歌がうまいけど怖い人だとずっと思っていた。実際は変態なちっさいおっさんだった。ボソッと呟く一言の爆発力が凄い。
キリッとした顔だけど笑うとへにゃってなるのがかわいい。
曲の途中ですばるくんのソロが来ると主人公キターーってなる(?) センターではなくメインボーカル。
個人的にすばるくんの演技が1番好き。
TAKATSUKING。生まれつきのMCタイプでザ・大阪人のイメージだったのに、調べてみたら天然伝説がたくさん出て来て好きになった。今あんなんなのにJr.時代は内気で泣き虫とか設定盛りすぎ。ジャムに収録されている『Answer』のことを考えると泣けてくる。
あと、スタイルのよさがえげつない。
自担。バラエティ番組のイメージでは完全にヤバい人だったので、本当にジャニーズなのかとずっと思っていた。それなのにベースを弾いている姿が今までのイメージとは正反対で、一瞬で落ちた。イケメンだったこともその時知った(ごめん)。
常に小学5年生みたいだけど、垣間見える闇がいいよね。
あまりテレビで目立っているイメージがなかったので正直よくわかんなかった(髪型のせいもあるかもしれない)。それがこんな天然記念物みたいな人だったなんて…
日本語が不自由だったり、やたら女子力が高かったり、個性的なファッションだったり、髪型が変わりまくったり…いとおしさしかない。
普段ふわふわしてるのにギターを弾いている時は別人になるのがヤバい。
作詞作曲振り付けまで出来るし、歌もダンスも演技もできる個人的スーパーアイドル。
関ジャニ∞を知って個人的イメージが大幅に変わった人その2。
うたばんで中居くんに「足の裏」って言われて静かに嫌がっているイメージだったので寡黙な怖い人なのかと思っていた…実際はツンデレな子犬タイプだった。表情がいちいちかわいい。
幼少期の画像を検索したら多分みんな幸せになる。
イケメンだしスタイルいいしクール(っぽく見えた)だし何で関ジャニ∞なんだ?と思っていたけど、なるべくしてメンバーになったんだなと思う(クロニクルを思い出しながら)。ギャグセン高いよ。かなりのゲラで、大倉くんが笑うと周りも笑っちゃう。ハピネスハピネスハッピネス。
でも最年少で1番最後に加入したというのと、担当がドラムだからなのか冷静なところもある。そこもとてもよい。
ところで『罪と夏』でほとんどオクターブ下のパートを歌っていると知ってめっちゃびっくりした。そんな低い声でんの?ジャニーズなのに??(ジャニーズを何だと思っているのか)
多様なコンビ
7人全員でいるときのわちゃわちゃ感は言わずもがな、2人とか3人になったときも最の高。
王道シンメのヨコヒナ(横山村上)とか、何となくヤバい感じがするまるすば(丸山渋谷)とか。コンビじゃなくても年長組(横山村上渋谷、通称三馬鹿)とか。全員三十代なのにどこをどう切り取ってもかわいすぎて困る。マジで。
私にそっちの趣味はないけれど、そっち系の人にもおすすめできる。
ちなみに私のイチオシコンビはまるくらです。身長175センチと180センチの三十代男性が小学生のようにじゃれあっているのとか最高だと思いませんか?私は最高だと思います(反語)
妄想のしがいのあるPV
他のアイドルのPVを観たことがないので比較は出来ないけれども、キャラものが多い気がする。それも多分二次オタホイホイなやつ。
王道の二次創作ネタでやってないのは軍隊とホストくらいじゃないかと思うくらい色々やってる。
とりあえず個人的にグッときた設定のPVをあげてみる。
・始末屋
初回限定盤についてくる短編映画が凄い。
同じ孤児院出身の始末屋7人組(表の仕事はクラブ経営、本業の時は黒スーツ着用)の元に突然赤ちゃんが…とか、もうどこの同人誌だよ!好きだよ!!
関ジャニ∞といえば大阪!ブンブン!イェイイェイ!!みたいなイメージを持っている人が観たらびっくりするくらいシリアスでかっこいい映画になっている。ちょいちょい笑いの要素は入るけど終始かっこいい。
アルバムの曲も今までのイメージを裏切るかっこよさ。インストが3曲も入っているのも攻めてるなと思う。
本編は1時間程度だが、設定がしっかりしているのでしばらく妄想が楽しめる。
特に大倉くんの役は二次オタってか腐女子ホイホイだと思う。この役を大倉くんにあてた監督天才か?
アルバムの通常盤の2枚目にはメンバーそれぞれのソロ曲、もといキャラソンが収録されている。これがめっちゃかっこいいんですわ。『Wonderful World!』と『LIFE~目の前の向こうへ~』の初回限定盤にそのキャラソンのPV集が入っているらしいがこちらはまだ観られていない。無念。
とりあえず、この頃の丸山くんのビジュアルが最高に最高でキャラソンもめっちゃかっこいいのでみんなに観て聴いてほしい。あと、歌もすげーうまいんだよ!!!!
・893
凄くギラギラした893も正統派?な今時893も何か妙にハマっているのが凄い。ジャニーズのアイドルなのに。
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ギラギラしている『キングオブ男!』の方はキャラ設定がしっかりしているので(以下略)
このライブのオープニングムービーの方は名前も設定も(多分)出ていないが、色々妄想が膨らむ作りになっている。最後武装するところがたまらなく好き。
・教師
ドラマのぬ~べ~の主題歌。
そうだよ!丸山くんが主演のドラマでセンターの曲だよ!!
曲がいいし、PVもいい。観終わったあと凄く幸せな気持ちになれる。
保健体育の村上信五先生がツボ。そして沖縄出身の安田先生ハイビスカス。
ちなみにここまで全部監督が同じ人。中村監督万歳。
・吸血鬼
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燕尾服にマントっていうオーソドックスな吸血鬼スタイル。バッサバッサ翻るマントはいつまでも見ていたい。
ちなみに作詞作曲安田章大。曲はもちろん、ダンスもめっちゃかっこいい。
この曲が入っているアルバムに『Fight For The Eight』という曲も入っているのだが、こちらのPVも凄くいい(初回限定盤B収録)。
ロッキーホラーショーをもっとゴシックでパンクにした感じ(語彙力)で丸山安田大倉の演奏シーンが入っている。このすばるくんのビジュアルがヤバい。あとこれの村上さんめっちゃかっこいい。
・幼なじみ
小さな町に生まれた幼なじみ7人組。三十路近くなっても、ある理由から毎年みんなで集まって写真を撮る。その理由はーーみたいな関ジャニ∞で初めてのストーリー仕立てのPV。妄想の余地が多い。大倉くんの映画の主題歌だったので彼がメインになっている。大倉くんの顔面が堪能出来る。けど、観終わったあと大倉~~~~ってなる。
余談ですがこのPVではもしゃもしゃ頭に白シャツでサスペンダーという素晴らしいビジュアルの丸山くんが古き良き写真館の跡取り息子役で出てきますので、とりあえず観て。
・戦隊モノ
シャンプーのCM好きだった。
本家の方は全然追えていないですすみません。
映画の無精髭に丸眼鏡のすばるくん最高かよ。あと、何故かゴリゴリの薩摩弁の大倉くんと80年代っぽいアイドルを全力でやってる錦戸くん(2の方)も見所。
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キャンジャニちゃんはあくまで関ジャニ∞の妹分であって、別なキャラクターっていう設定ではあるけれども。
フォトショの力があるとは思うけど、三十代男性7人が女子高生の格好してここまでかわいくなれるとか凄いよね。しかもナチュラルメイクとか……
普段のバラエティ色が強すぎて気付いていなかったけれど、関ジャニ∞の顔面偏差値の高さを見せつけられた。色んな意味でショック(好き)。
曲もPVもヤバい。チラチラ出てくる男っぽさが個人的にはめっっっちゃツボ。ハァ倉子……
ありったけの感情をぶつけたらめちゃくちゃ長くなってしまって本当にすみません。
ここまでどのくらいの人が読んでいるのかはわかりませんが少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。歌もダンスもバンドも出来て最高なんですよ。
バンドの時のかっこよさもぜひ観ていただきたい。
丸山くんと大倉くんが基本無表情でかっこいいんですが、これについて語ると更に長くなるので割愛。
ここまでどのくらいの人が読んでいるのかはわかりませんが少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。
今更キャンジャニ∞を語る
始めたばかりだしいっぱい更新しようと思っていたのに色々ありすぎて前回からだいぶ間が空いてしまった…
Mステスーパーライブを見逃したことにむしゃくしゃしたので全く関係ない記事を書こうと思います。
タイトルの通り、中古ではあるが今更キャンジャニ∞のCDを購入した。
ここ数年まともにテレビを見ていなかったので、彼女たちの存在を知ったのは関ジャニ∞にハマった1ヶ月くらい前のこと。なのでリアルタイムで彼女たちが推されていた時期を知らないことが凄く悔しい。
ちなみに関ジャニ∞での推しは丸山くんなのだが、キャンジャニ∞の推しは倉子。
パっと見優等生風なのに口を開けば…というギャップ。何より顔が良い。めちゃくちゃタイプ。
男性だと丸山くんとか、岡田将生とかの顔が好きなのだが(丸山くんが『好きな顔』をしていると気付いたのはごく最近)、女性では栗山千明とか杏の顔が好きなので必然な気もした。雰囲気も何となく似ている気がする。気がしてばっかりな気がする。
あんな見た目で、あんなキャラなのにツインテールって………ずるい。
しかも、CDの歌詞カードを開くと1番最初に出てくるのが倉子っていう。
ポーズから何から何までかわいい。かわいいしか出てこない。
こんな子が人に言えないことばかりやってきたのか…まあこんなにかわいかったら仕方ないよな……
ていうか、みんなかわいすぎて度肝を抜かれた。次元が歪んでいるんじゃないかと思った。
しかも、見たところみんなナチュラルメイクなのにあんなに盛れているなんて素材がいいこと確定じゃないですか。やだ~~~♥️(倉子風)
ラジオは彼女たちの兄貴分である関ジャニ∞のような軽快な(?)トークで笑わせてくれた。倉子丸子の絡みが最早しんどい。これ裏では仲がいいパターンのやつでしょ。
中継先の欲しがりな安子とか、周りが凄いことを言っている中1番アイドルを保っている村子とか、素が見え隠れしている横子とか、緊張しているのかグズグズな錦子とか、歌声とのギャップが激しすぎるすば子とか、全部ひっくるめて愛しいという感想しか出てこない。
『CANDY MY LOVE』は曲もMVも好きすぎて何度もリピートしている。
特に、サビのすば子の圧倒的な歌唱力による主メロとそのあとに続くコーラスが心地いい。かわいいだけでなく歌も上手いとかどういうことだよ。
MVは全体的に好きな雰囲気なのだが、個人的に1番好きなのは1番のサビの終わりあたりで全員集合した時、他のメンバーの目が死んでるというか据わってるのにすば子安子村子の目がこれでもかというくらいキラキラしているところ。
すば子と安子は何となく想像はついたが、村子のアイドル力凄い。
あと、CDの裏ジャケット?で丸子と横子が自撮りしてるのが凄くかわいい。
MVの「友達の数ほど~」のところもだが、丸子が斜め上を見ている顔が好き。上目遣いではなく、斜め上を見ている時の正面がいい(伝わりにくい)。垂れ目なのと黒目が大きいのがわかるからなのだろうか、とにかくツボ。
ぜひとも今後応援していきたいと思ったのに、今現在彼女たちは活動している様子がなくて非常に残念。
まさに、あなたに逢いたいでも逢えない、逢えなさすぎせつなすぎ状態である。
いつかまた会える日を夢見て…強く生きる勇気ください
ワンシャン・ロンピン
そもそも何故私が関ジャニ∞にハマってしまったのかというと、ハイチュウのCMがきっかけである。
CM面白いな→他にもみたいな→検索→沼
最初はバラエティー番組ばかり見てたのでやっぱり面白いな~くらいの印象だったのだが、たまたま見た『勝手に仕上がれ』の丸山くんがあまりにかっこよすぎて心奪われた。
元々ベースが好きなのもあるが、バラエティーではジャニーズとは思えないほどのスベり芸(?)をやっている、あの丸山くんがおふざけなしでイントロのベースソロを弾いているギャップ。
ずるい。あれで好きにならない人いないでしょう。ギャップ萌えだよギャップ萌え。
そのあと歌が始まったときも歌い方がかっこよすぎて、ていうか普通に歌うまいしで完全に落ちた。あんなん無理でしょ、キャパオーバーだよ。
他のメンバーもバラエティー番組で見せる顔と全く違う顔をしていて、正直、初めて関ジャニ∞を純粋にかっこいいと思った。
それからアルバムをまとめて借りてきて、ようやく彼らの音楽とも真面目に向き合ったのだが、想像していたよりずっとよかった。最高だった。
普通にいい曲が多いし、みんな歌がうまい。
すばるくんの歌が凄いっていうのは流石に知っていたけれど、それにみんな負けていないし。こんなにハモったり出来る人たちだったんだと知ってますます深みにハマっていく。
「ギャップ萌え」ってこの人たちのためにある言葉なんじゃないかと最近思う。
今までからすると供給が多過ぎてパンクしそうですが毎日が楽しいです。
とりあえず、最後に一言。
∞UPPERSの丸山くんのビジュアルが好きすぎて辛い。
かえられへん 戻られへん
ジャニオタ。
元々2次元オタクである私が毛嫌いしていた存在である。
私の中学校だけかもしれないし、10年近く前の事なので今は違うかもしれないが、中学生の頃ジャニオタと2次元オタクはまさに水と油のような関係だった。
担当の名字と自分の名前くっつけるとかキモッ!とか思ってた。自分も似たようなことしてたのにね。
一方で「嵐にしやがれ」とか「SMAP×SMAP」とかジャニーズのバラエティー番組は普通に楽しんで観ていたが、歌番組での《アイドルらしさ》が何となく受け入れられなかった。
ドラマとかにジャニーズだからといって、あまり演技のうまくない人もバンバン出ているのも気に食わなかった。
まあ、要するに中二病だった訳ですね。
とにかく偏見の塊だった当時の私は絶対ジャニオタにだけはなるまいと思っていた。
KAT-TUNより前にデビューしたグループのメンバーは大体全員知っていたし、たまにカラオケでジャニーズの曲を歌ったりしていたけれども。
高校に進学してからは以前ほどジャニオタに対しての嫌悪感は薄れていたものの、自分との相容れなさを感じていた。
あのキャピキャピ感、何かこわかった。
それなのに、である。
11月のある日、突然ジャニーズにハマってしまった。
正確には関ジャニ∞にハマってしまった。
しかも、今のところ1番の推しは‘’関ジャニ∞の中で1番ヤバい”と思っていた丸山隆平だった。(この辺についてはまた別の記事で書こうと思う)
まだFCには入ってないし、アルバムは一応全部レンタルはしたけどシングルとか色々な限定版とか聴けていなかったり、テレビ番組もさっぱり追えていなかったりと、「エイター」と名乗るにはまだまだ足りないものが多すぎるが、あふれ出てくるこの思いをどこかに発散したいと思ってブログを開設した。
一時の情熱で作ったのでいつまで続けられるかはわからないが、なるべく続けていきたい。
メインは関ジャニ∞関連で、その他長文を書きたくなったときに使っていこうと思います。
長々とすみません。
よろしくお願いします。
最後に、ジャニオタにいい印象を持っていなかったのは中学生までです、念のため…